L’Olio
Olio Extravergine di Oliva
ロレート・アプルティーノで手摘・圧搾されたオリーブオイル
生産地: ロレート・アプルティーノ村(ペスカーラ県)
品種: ドリッタ種(70%)、 レッチーノ種(30%)
土壌: 石灰質粘土, 砂利質土壌
高さ: 海抜 300 m
品種: ドリッタ種(70%)、 レッチーノ種(30%)
土壌: 石灰質粘土, 砂利質土壌
高さ: 海抜 300 m
仕立て方: ゴブレ仕立て
植栽開始年: 1965-1970
生産されたボトル数: 1.000
サイズ: 500 ml – 5000ml
植栽開始年: 1965-1970
生産されたボトル数: 1.000
サイズ: 500 ml – 5000ml
ロレート・アプルティーノ村のオリーブ栽培は古代ローマ人にさかのぼる何千年という歴史を持ち、同村はイタリアでオリーブオイル生産に最も適するエリアの一つとなっています。ドリッタ種とレッチーノ種という土着品種が、アドリア海とグランサッソの広大な山塊の影響を受ける微気候と組み合わされて、海抜300メートルの地で絶妙な美味しさを持つオリーブオイルが生産されます。オリーブの実は11月に手でしごいて収穫され、小さなケースに入れて運ばれます。圧搾は収穫後24時間以内に伝統の冷間圧搾でおこなわれます。3か月間寝かせて、軽くフィルターで濾したエキストラバージン オリーブオイルは瓶詰されます。さまざまな食べ物にぴったりな調味料です。サラダ、野菜、ミネストローネまたは焼いたパンとともに賞味することを推薦します。